1165件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伯耆町議会 2022-09-16 令和 4年 9月第 4回定例会(第3日 9月16日)

特に農業分野を中心に多く利用する肥料価格生産者経営意欲を奪い、専業、兼業を問わず離農者増加につながり、農地の保全が困難となる。今こそ国の食料安保観点から、以下の対策を要望する。  記。1、原油高騰対策の中で農林水産業資材費燃料費高騰対策を早急に講じられたい。直接的な国の財政支援を求める。2、緊急対策の柱として、影響が大きい肥料高騰対策関係機関やメーカーと連携して推進すること。

湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

ここ数年は、実は五、六年、ハワイピオーネの価格も毎年上昇いたしておりまして、生産者皆さんの努力が本当報われているんだろうと、いいブドウを作ろうという気持ち皆さんに評価されてきているんだろうというふうに思っております。  それから、30日土曜日はJR泊駅の竣工式があり、同日夜はとまり夏まつり花火大会がございました。

倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)

広田市長のにこやかな、そういった表情でぱっと載っていたりね、生産者のそういった写真とか、やっぱり心がちょっとほっこりするようなものもあるんでね、そういったことも含めていろいろ研究していただきたいなと思っています。  ぜひこれは本当に第二の自主財源ではないですけども、しっかりと活用できるものだと思いますので、もし最後に何かありましたら、聞いて終わりにします。

伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)

新たな農産物などの導入については、生産者の意向や生産過程集荷体制出荷体制の確立が重要と考えております。農業団体、県の専門機関などの情報を基に進めていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) 上田議員。 ○議員(2番 上田 博文君) 今言われたように米、ブロッコリー、ほかにもスイカ、白菜とか出てまいりました。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次

…………………………………………………………………………………  44 魚崎 勇議員(~追及~耕作地で発生する稲わらが現在どのように活用されているのか) …………  44 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  44 農林水産部長答弁) …………………………………………………………………………………………  44 魚崎 勇議員(~追及~まき生産者

倉吉市議会 2022-06-14 令和 4年第 5回定例会(第2号 6月14日)

昨年の10月には、県内生産者と共にとっとりパパイヤフェスティバル倉吉パークスクエアで開催されるなど、各地で栽培が進みつつあるようです。  皆様も御存じと思いますが、6月8日の日本海新聞に北栄町の方の記事で、「青パパイア産地化が夢」として、30アールの畑に280本を植えて生産しているというような記事が載っておりました。

湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)

でも農業のほうでも今はイチゴでもメロンでもスイカでも随分生産者の方自体は減ってこられてますけども、でもそれでも頑張っておられるわけですので、そういう方たちのその産業にはなるべく支援して頑張っていただきたいという気持ちを私は持っているところでございます。そうやって頑張っていただいてる間に、後継者がまた1人でも2人でも生まれてくれればというふうな気持ちでございます。以上です。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文

本市では、従来から主食用米や高収益作物生産振興畜産支援のほか、学校給食での地元農産物提供生産者団体消費者団体等連携した地産地消の推進、米の消費拡大など、食料自給率向上につながる様々な取組を進めてきているところでございます。今後も国際社会の情勢や国や市場の動向等を注視しながら、食料自給率向上につながる取組関係機関連携をしながら着実に進めてまいりたいと考えております。  

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第4号) 本文

御紹介いただきました国のみどりの食料システム戦略でありますが、自然災害気候変動生産者減少等による生産基盤脆弱化農山漁村コミュニティーの衰退、コロナ禍サプライチェーンの混乱などを背景に、SDGsや環境負荷への対応強化等による我が国の持続可能な食料システムの構築を中長期的な観点で示しているものでありまして、今後、本市が持続的に成長する農業を目指していく上で欠かすことのできない重要な戦略であると

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第6号) 本文

道の駅では、観光や地域情報発信地元農林水産物民芸品販売などを行っており、周辺地域農業生産者事業者にとっての貴重な販路となっているとともに、様々な物品の販売飲食サービス提供などを通じて地域住民利便性向上や雇用の創出にも寄与しており、地域経済との関わりも大きいと考えております。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第7号) 本文

消費税消費者が負担する税であり、生産者中間取引を行う事業者が負担する税ではありません。今まで益税として事業者の懐に入っていたものを適切な納税に是正することのできるインボイス制度導入は、重要な役割を果たすものであります。  一方、インボイス制度導入後、インボイスが発行できなくなる免税事業者は、主たる取引形態ビジネス・ツー・ビジネスの場合、少なからずビジネス環境への影響が考えられます。

湯梨浜町議会 2022-03-17 令和 4年第 3回定例会(第14日 3月17日)

③ 米価下落対策給付金  米価下落に対して各自治体がそれぞれに対策給付を実施しており、本町でも給付を実施していく事業であるが、周辺町村同等程度基本設計になっているか、生産者の納得できる内容であるか、わかりにくい部分も多く、開始時期も遅くなっている現状のため、事業内容を精査しながらも速やかな事業実施を進言した。  

伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)

主要穀物需給の安定に関する法律という、ちょっと法律名について、正確じゃないかもしれませんけども、定められておりまして、生産調整需給調整自体は、生産者及び生産者団体が主体的に行う。国などの行政機関は、それに資する情報提供を行うというのがその法律の趣旨であります。以前は、幅田議員も御承知だと思いますけども、米の流通というのは基本的には政府米が主体でした。政府が定価で買い上げて、それを売却すると。

倉吉市議会 2022-03-08 令和 4年第 2回定例会(第6号 3月 8日)

生産者減少を人と農地の問題として捉え、その対策として、市、県、土地改良区、JA等連携し、市が令和3年度に策定をいたしました倉吉西瓜産地強化加速化プランによりまして、規模縮小をする生産者規模拡大を希望する生産者のマッチングや県内外での新規就農者募集活動新規受入れのための部会内の体制整備優良農地の確保、こういった取組を今進められております。